冷蔵庫の正しい8つの処分方法!費用や無料で処分する方法も解説!

冷蔵庫の正しい8つの処分方法!費用や無料で処分する方法も解説!

毎日使う冷蔵庫ですが、大型家電ということもあり、壊れてしまった場合に処分方法に困るご家庭が多い傾向にあります。

冷蔵庫は、「家電リサイクル法」という法律で定められた処分方法があります。粗大ゴミで処分することはできないので注意してください。

この記事では、冷蔵庫を買い替えるときや、冷蔵庫を処分することになったときの処分方法について解説します。

処分にかかる費用や無料で冷蔵庫を処分する方法も紹介するので、冷蔵庫の処分にお困りの方は参考にしてみてください。

もくじ

【注意】冷蔵庫は粗大ゴミで処分できない

【注意】冷蔵庫は粗大ゴミで処分できない

冷蔵庫は、粗大ゴミで処分できません。「家電リサイクル法」という法律によって、冷蔵庫はリサイクルすることが定められているためです。

「家電リサイクル法」とは、冷蔵庫のような家電を「リサイクルできる資源」としてリサイクルし、廃棄物を減らして資源を有効活用するための法律です。

冷蔵庫のような家電リサイクル法の対象品は、処分の際に「リサイクル料金」と「収集運搬料金」が必要です。

また、収集運搬料金は小売業者ごとに異なります。国産大手メーカーを例に、リサイクル料金の目安を以下で表にしていますので、参考にしてみてください。

冷蔵庫の種類リサイクル料金収集運搬料金合計金額
170L以下の冷蔵庫約3,740円~約2,200円約6,000円~
171L以上の冷蔵庫約4,730円~約2,200円約7,000円~

一般的な方法では上記の料金がかかってきますが、処分方法によっては無料で冷蔵庫を処分できることもあります。ここからは冷蔵庫の処分方法を紹介していくので、自分に合った処分方法を探してみてください。

冷蔵庫の正しい8つの処分方法

冷蔵庫の正しい8つの処分方法

冷蔵庫の正しい処分方法を8つ紹介します。

新しく購入する冷蔵庫の店舗に処分を依頼する

「家電リサイクル法」により、電器店・家電量販店には、対象機器を買い替える消費者からの引き取り依頼に応じなければいけないという義務があります。

ほとんどの家電量販店では、新しい冷蔵庫を配送する際に古い冷蔵庫を引き取ってもらえることが多く、処分する側の手間が少ないのが特徴です。

この方法で冷蔵庫を処分するときは、収集運搬料金とリサイクル料金が必要です。リサイクル料金は「一般財団法人家電製品協会家電リサイクル券センター」のHPで確認できます。なお、リサイクル券は家電量販店で発行してくれるので、買いに行く必要はありません。

家電量販店ごとに、古い冷蔵庫のリサイクルを申し込むことでポイントや値引きなどのキャンペーンを実施していることもあります。お得に冷蔵庫を買い替えられるチャンスなので、HPや店頭でキャンペーンの内容を問い合わせてみてください。

メリット デメリット
・冷蔵庫を買い替えるついでに依頼できる  ・ポイントや値引きなどのキャンペーンがある ・家電量販店によっては、自分で持ち込まなければいけない場合もある 

処分する冷蔵庫の購入店舗に依頼する

電器店・家電量販店は「家電リサイクル法」により、過去に販売した対象機器を引き取る義務があります。

冷蔵庫を買い替えずに処分だけする場合でも、冷蔵庫を購入した家電量販店に連絡して引き取ってもらうことができます。また、ECサイトなどのネット通販で冷蔵庫を購入したときにも、処分依頼が可能です。

この場合も収集運搬料金とリサイクル料金は必要で、収集運搬料金は家電量販店によって異なります。なお、店舗によっては買い替え時よりも収集運搬料金が高くなることがあります

メリット デメリット
・気軽に依頼できる・運搬料金に加えて、場合によっては出張費がかかる 

自治体が指定する回収業者を利用する

購入店舗が分からないときや自宅から店舗が遠い場合は、自治体に問い合わせることで不用品回収業者や処分方法を紹介してもらえます。

不用品回収業者に依頼する場合は、業者によって収集運搬料金やサービス内容が異なるので、比較検討が必要です。

また、自治体が直接引き取ってくれることもありますが、この場合も収集運搬料金とリサイクル料金が必要です。

メリットデメリット
・自治体が取り扱っている業者なので安心感がある ・冷蔵庫を外まで運び出す必要がある
・事前にリサイクル券を購入しておく手間がかかる 
・問い合わせから処分までに時間がかかることがある

指定引取所に直接持込む

指定引取所に直接持ち込めば、リサイクル料金のみで冷蔵庫を処分できます。指定引取所の所在地は、家電リサイクル券センターの「指定引取所検索」で確認可能です。土日祝は営業していないこともあるので、必ず各引取り場所の営業日を確認してください。

この方法なら冷蔵庫の処分費用が抑えられますが、冷蔵庫を運搬する労力や運搬車両が確保できるかを確認しなければなりません。ほとんどの乗用車では冷蔵庫を積み込むことができないため、運搬車両をレンタルする必要があります。

運搬車両をレンタルした場合、トータルコストは通常の処分費用と変わらないこともあります。

メリットデメリット
・リサイクル料金だけで処分できる  ・自宅まで回収に来てくれる業者もある ・指定場所に自力で持ち込まなければならない 
・自家用車への積み込みが難しい場合、軽トラなどの運搬車両を用意する必要がある 

リサイクルショップで売却する

リサイクルショップで冷蔵庫を売却すれば、処分費用はかかりません。出張買取をしているショップであれば運搬費用もかからないので、無料で冷蔵庫を処分することができます。

しかし、査定額がつかない場合は場合は通常のリサイクル扱いとなり、リサイクル料金と収集運搬料金が発生します。

割安で処分できる方法ですが、買い取りの条件が厳しいケースが多く、処分できなかったときは自宅まで冷蔵庫を持ち帰らなければならないこともあります。

高値で買い取ってもらうには国産の大手メーカーであることや、製造から5年以内であることが目安となります。

メリットデメリット
・処分に費用がかからない
・状態によっては高値がつくこともある 
・査定額が付かない場合は処分できない
・査定結果を待つ必要があるため、即日処分ができない 

ネットオークションやフリマアプリで売却する

ネットオークションやフリマアプリでは、壊れている冷蔵庫や、業者に断られた冷蔵庫でも売れることがあります。自分で値段設定ができるので、業者よりも高値で売れる可能性があるのも特徴です。送料が気になる場合は「引き取り限定」という条件で出品することもできます。

一方で、売れなければ処分できないため、手放すまでの期間が読めないのが難点です。また、慣れている人でなければ値段設定や購入者とのやり取りが難しいと感じることもあります。

メリットデメリット
・状態が悪くても売れることがある
・業者よりも高値で売れる可能性がある 
・引き取り限定なら送料もかからない
・手放すまでの期間が読めない 
・冷蔵庫の清掃や、梱包や発送作業が必要
・初心者は値段設定や購入者とのやり取りが難しい 

不用品回収業者を利用する

不用品回収業者は電話やネットで冷蔵庫の回収を依頼するだけなので、最も簡単に冷蔵庫を処分できる方法といえます。

冷蔵庫の回収料金がかかりますが、リサイクル料金・収集運搬料金は不要です。また、買い取りサービスを行っている業者もあり、状態に応じて買い取り金額を回収料金から割引してくれることもあります。

また、壊れている冷蔵庫や売却が見込めない冷蔵庫でも処分できるのも特徴です。ただし、なかには高額な処理料金を請求してくる業者も存在しています。悪質な不用品回収業者は、以下のような特徴があるので注意してください。

  1. 「無料で高額買取」など過剰な宣伝行為をしている
  2. スピーカーで宣伝しながら不用品回収を謳っているトラック

こういった業者に冷蔵庫回収を依頼すると、交通費や運搬料金と称して法外な料金を請求されることがあります。こうした不用品回収業者は無許可で回収を行っていることがあり、回収した冷蔵庫を不法投棄される可能性もあります。

家庭の廃棄物を処分できるのは「一般廃棄物処理業」の許可を持つ業者です。「産業廃棄物処理業の許可」や「古物商の許可」では回収できないので注意してください。

上記については、環境省のHPにも書かれているので、不用品回収業者を利用する際は事前にチェックするといいです。

メリットデメリット
・冷蔵庫の運搬作業や、発送する手間がない 
・すべての作業を業者に任せられる
・即日処分ができる
・処分費用がかかる 
・悪徳業者が存在する 

知人・友人に譲る

不用になった冷蔵庫は知人や友人に譲れば、無料で冷蔵庫を処分できます。ネットオークションやフリマアプリなど、面識のない人と・面識のない人とやり取りしたくない人に向いている 方法です。

気軽に手放すことができるのもメリットですが、冷蔵庫の取り外しや運搬作業はすべて自分たちで実施する必要があります。

メリットデメリット
・無料で冷蔵庫を処分できる・冷蔵庫の取り外しや運搬作業が必要

冷蔵庫を無料で処分する3つの方法

冷蔵庫を無料で処分する3つの方法

ここからは、冷蔵庫を無料で処分する方法を3つ紹介します。

リサイクルショップで売却する

リサイクルショップでは冷蔵庫を無料で引き取ってもらえることがあります。3つの方法のうち、最も早く冷蔵庫を手放すことができるのがこの方法です。

持ち込む手間が発生しますが、人手や車の用意ができる人にうってつけの処分方法です。ただし、無料で引き取ってもらうためには以下のような条件を求められることがあります。

  1. 製造から5年以内 
  2. 故障していない 
  3. キズや凹みがない 
  4. 冷蔵庫の部品がすべてそろっている 

なお、上記以外にも冷蔵庫の需要が高まる時期(6~8月)に依頼すると引き取ってもらえる確率が上がります

自宅に冷蔵庫を保管しておけるなら、高値で売れる時期まで置いておくのも一つの方法です。

ネットオークションやフリマアプリで売却する

ネットオークションやフリマアプリで冷蔵庫を売却する方法もあります。送料分を出品価格に設定するか、着払いで送料を先方負担にすることで実質無料で処分できます。

ただし、サイトごとに商品代金の8〜10%が手数料として差し引かれるのがネックです。また、梱包資材に費用がかかる点や、梱包・配送の手続きに手間がかかる点がデメリットとしてあげられます。

ネットオークションやフリマアプリは手間がかかる方法ではありますが、出品価格によっては収支プラスで手放すことも可能です。スマホから出品できる手軽さも相まって、若い世代を中心に人気の処分方法です。

知人・友人に譲る 

冷蔵庫を欲しがっている知人や友人がいるなら、無料で引き取ってもらうのも一つの方法です。日程さえ決まればすぐにでも冷蔵庫を処分できるのが最大のメリットです。 

冷蔵庫の使用年数やサイズ、キズや凹みなどは事前に共有しておくことが大切です。また、運搬用のトラックをレンタルするなら費用負担が発生することは念頭に置いておく必要があります。

冷蔵庫を無料で処分するのは難しい

冷蔵庫は壊れる時期が読めない点と、メーカーを選ばなければ新品でも安価な商品が手に入ることから、中古の冷蔵庫を欲しがる人は少ない傾向にあります。そのため、冷蔵庫を無料で処分するのは基本的に難しいです。

また、2017年6月に公布された「廃棄物処理法の改正」も、冷蔵庫の無料処分に向かい風となっています。これまでは、まとめて処分しても雑品スクラップとしての価値があった冷蔵庫が、法改正によって「有害使用済機器」となりました。

「有害使用済機器」は、正当な手続きで処理しなければならず、リサイクルショップや不用品回収業者にとっては手間とコストがかかるため、引き取りたい業者が減少しています。これにより、冷蔵庫を無料処分することのハードルが上がっているのです。

どうしても冷蔵庫を無料で処分したいなら、先ほど紹介した方法を活用するのが確実ですが、「冷蔵庫の無料処分には時間と手間がかかる」という心づもりをしておくことが肝心です。

冷蔵庫の処分費用

冷蔵庫の処分費用

冷蔵庫は処分方法によって費用が異なります。以下に処分方法と費用について表でまとめましたので、参考にしてみてください。

新しく購入する冷蔵庫の店舗に処分を依頼する5,000円~(リサイクル料金+収集運搬料+手数料)
処分する冷蔵庫の購入店舗に依頼する5,000円~(リサイクル料金+収集運搬料+手数料)
自治体が指定する回収業者を利用する4,000円~(リサイクル料金+収集運搬料)
指定引取所に直接持込む4,000円~(リサイクル料金+収集運搬料)
リサイクルショップで売却する無料
ネットオークションやフリマアプリで売却する3,000円~(手数料・配送料)
不用品回収業者を利用する5,000円~(作業料)
知人・友人に譲る無料

相場としてはリサイクル料金と収集運搬料金で4,000円~5,000円程度が必要になります。費用を抑えたいなら、複数の業者に相見積もりをとることが大切です。

冷蔵庫の耐用年数は8年から10年ほどとされており、製造から10年以上経過しているものはリサイクルショップやネットオークションでは買い取ってもらえない可能性が高いです。また、冷蔵庫の状態によっては買い取りを断られることもあります。

そのため、リサイクルショップなどの買取サービスを利用するなら、メーカーや年式、型番、製品の状態などを事前に伝えて、買い取り可能か確認しておくのが確実です。

冷蔵庫は新しいものに買い替えたほうが、電気代の節約になることもあります。処分費用が高いからとそのままにせず、正しい方法で処分するようにしてください。

冷蔵庫を安く処分するなら不用品回収クオーレにおまかせ

冷蔵庫を安く処分するなら不用品回収クオーレにおまかせ

不用品回収クオーレは東京・千葉・埼玉・神奈川を中心に不用品回収を行っている不用品回収業者です。
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また、ゼネラルリサーチが2019年に行ったイメージ調査で、「価格満足度」「お客様満足度」「スタッフ対応満足度」「スピード対応満足度」「信頼度」の5部門でNo.1を獲得し、リピーター様が多いのも特徴です。


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今ならWEB限定で見積もり価格から20%オフになるキャンペーンも実施中なので、この機会にぜひ不用品回収クオーレにお問い合わせください。

冷蔵庫の処分・回収事例

冷蔵庫の処分・回収事例

ここからは、実際に不用品回収クオーレで冷蔵庫を処分・回収した事例について3つ紹介します。

東京都の回収事例

現場東京都中央区
見積額6,000円
作業時間15分
回収品2ドア冷蔵庫

「引っ越しで不用になった冷蔵庫の回収」

引っ越しのため不用になった冷蔵庫の処分をご依頼いただきました。

搬出はスムーズに進み、15分程度で作業が完了。

他社と比較したときに価格面で魅力的だったことから、弊社での作業を依頼されたそうです。

「作業も早いし、なにより安くてありがたい」とお褒めの言葉をいただきました。

神奈川県の回収事例

現場神奈川県川崎市
見積額10,000円
作業時間30分
回収品3ドア冷蔵庫

「家の取り壊しで不用になった冷蔵庫を処分」

家を取り壊すことになり、急いで冷蔵庫を処分してほしいとのことで、即日訪問させていただきました。お見積り内容にご納得いただき、無事に当日中に冷蔵庫を回収いたしました。

取り外し作業もありましたが、作業は30分程度で完了し、お客様からは「すぐに来てくれて助かった!」とお喜びいただけました。

栃木県の回収事例

現場栃木県宇都宮市
見積額8,000円
作業時間30分
回収品2ドア冷蔵庫

「古い冷蔵庫を処分」

古くて使用していない冷蔵庫の回収をご依頼いただきました。
マンションにお住まいだったので、共用部や専有部の壁に傷をつけないように細心の注意をはらいながら20分程度で作業が完了。
今回の作業に対して「非常に丁寧で満足した。また機会があれば利用したい」とのお声を頂きました。

冷蔵庫の処分・回収でよくある質問

冷蔵庫の処分・回収でよくある質問

冷蔵庫の処分・回収でよくある質問を2つ紹介します。

冷蔵庫を処分するときは横倒しにするべきですか?

冷蔵庫を処分するときに横倒しにすると故障するおそれがあります。

冷蔵庫はコンプレッサーによって、気体の冷媒ガスを液体に変えており、この液体が配管を通って庫内を冷やす仕組みです。

コンプレッサー内には、液体を運ぶために必要なオイルが格納されており、横倒しにすることで、オイルが配管内に流れ込む可能性があります。オイルと液体が混ざった状態で電源を入れることで、コンプレッサーに負担がかかってしまいます。

冷蔵庫の故障を防ぐためにも、処分するときは縦向きに運搬してください

冷蔵庫のメーカーが不明な場合、処分はどうすればいいですか?

冷蔵庫のメーカーが不明な場合は、指定法人が処分することになっています

家電リサイクル券を記入する際に「製造業者等名コード」欄に「999」、製造業者等欄の「その他の( )」内に「指定法人」と記入して処分を依頼してください。

まとめ 

冷蔵庫は粗大ゴミでは処分できないため、業者に有料で処分を依頼するか、フリマなどを活用して無料で引き取ってもらう必要があります。

冷蔵庫の処分費用は「収集運搬料金+リサイクル料金」で4,000円~5,000円程度が相場です。法改正に伴う需要の低下から、基本的に冷蔵庫を無料で処分するのは難しく、運搬にも手間や労力がかかります。そのため、冷蔵庫を処分したいときは業者に依頼するのが最も無難かつ手軽な方法です。

冷蔵庫の処分費用を少しでも安く抑えたいなら、複数の業者に相見積もりを取るのも手です。冷蔵庫などの不用品の処分でお困りの場合は、豊富な実績ときめ細かなサポートが自慢の「不用品回収クオーレ」におまかせください。

監修者

株式会社クオーレ
整理事業部・東海支部支部長
倉持 恵吾

6,000件以上の遺品整理や不用品回収のお悩みを解決してきた現役の遺品整理士。

2017年株式会社クオーレに入社後、4年目にして全支店1位の売上、見積もり成約率で表彰される。そろばん、販売士の資格を活かした幅広い知識で不用品回収から遺品整理、ゴミ屋敷片付けまでお客様の要望に寄り添った解決策を提案している。

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