汚い部屋の片付け方法を紹介!片付けを成功させる5つルールもあわせて解説

汚い部屋の片付け方法を紹介!片付けを成功させる5つルールもあわせて解説

「片付けを効率よく済ませたい」
「片付けのやる気が出ないときはどうすればいい?」
片付けをしようと思っても、なかなか手をつけられず、気づけばものが山積みになっている場合があります。

そこで、本記事では部屋の片付け方法について詳しく解説します。

・汚い部屋の片付け方法
・片付けを成功させるルール
・やる気が起こらないときの対策

興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

もくじ

汚い部屋は○○から片付けよう

汚い部屋は○○から片付けよう

部屋をどこから片付けていいかわからず、何も手につかないと感じる場合には、まず小さなエリアや、特定の場所から手をつけるのがおすすめです。目の前にあるゴミや不要なものを捨てるだけでも、部屋全体が少しずつ片付き始めます。

1.足の踏み場もないなら、玄関から片付けよう

足の踏み場もないほど散らかっていて、どこから始めるべきか迷っているなら、玄関を整えるのが手軽で効果的です。

まずは靴を片付け、普段履きしている靴以外は、すべて靴箱に収納します。また、郵便物や不要なチラシなどが溜まっていれば整理し、不要なものは捨てましょう。

玄関が片付くと、ゴミ出しのスペースと動線が確保され、その後の掃除も楽になります。

2.床が見えるように片付けよう

床が見えないほど汚い部屋は、まず床に直置きしているものから片付けましょう。床にものが散乱していると、掃除をするのも難しく、ほこりやゴミが溜まりやすくなります。

まずは、床に置かれているものをすべて確認し、必要、不要の仕分けをします。例えば、古い雑誌や壊れたもの、長い間触れていないものは思い切って処分しましょう。床がスッキリすると、部屋全体が広々と見えるため、リラックスできる空間に変わります。

3.キッチンを片付けよう

キッチンは片付けを後回しにすると、すぐに散らかってしまう場所です。調理器具や調味料、食器など収納するものが多いため、使ったままそのままにしておくと、気づけばものであふれてしまいます。

また、汚れたキッチンは、食べ物のカスや油汚れが溜まりやすく、衛生的にもよくありません。片付ける際のポイントは、ものの置き場所を決めることです。使用頻度が高いものは、すぐ手に取れる場所や、楽に出し入れできるところに収納しましょう。一方で、あまり使わないものは、収納の奥や下の方にいれると整理しやすくなるでしょう。

4.まずは見えているゴミをどんどん捨てよう

どこから手をつけていいかわからない場合は、まず目に入るゴミから捨てていきましょう。全部の部屋の片付けを始めようとすると気が重くなりがちですが、ゴミを捨てるという小さな行動は簡単に始められます。

〈散らかりやすいゴミ〉

  • 使い終わったティッシュや空のペットボトル
  • 古い雑誌や新聞
  • 買い物袋や包装紙
  • 必要ない郵便物や書類

ゴミ袋を片手に持って、部屋に散乱している不要なゴミをどんどん捨てていきましょう。

汚部屋を片付ける手順

汚部屋を片付ける手順

汚部屋を片付ける手順は以下の通りです。

  1. 片付けの計画を立てる
  2. 道具やゴミ袋を準備
  3. 害虫対策をする
  4. ゴミをまとめて、すぐに捨てる
  5. 必要なものを分ける
  6. 掃除
  7. 収納

片付けの手順を決めると、効率的に進められるので一つずつ確認していきましょう。

片付けの計画を立てる

最初に部屋を片付ける日時、時間のスケジュールを立てます。日にちは時間に余裕がある休日を選びましょう。時間も「1日3時間」「午前中だけ」など、無理のない範囲で設定します。期限を決めることで、ダラダラせずに、集中して作業を進めやすくなります

次は、どの場所から手をつけるか、何から片付けるかを考え、優先順位を決めましょう。

例えば、リビングやキッチン、寝室など、部屋の使用頻度や気になる部分に応じて順番を決めます。一つの部屋が片付くと、達成感が得られるので、作業のモチベーションも湧いていきます。

片付けるものの順番は、燃えるゴミから捨てていく、ペットボトルから先に集めていくなど、カテゴリーごとに分けるとよいでしょう。

道具やゴミ袋を準備

計画を立てたら、片付けを始める前に必要な道具やゴミ袋を準備しましょう。片付けや掃除をスムーズに進めるために準備しておくといい道具は以下の通りです。

片付けに必要な道具掃除道具
ゴミ袋雑巾
ガムテープ、紐洗剤
マスク、軍手アルコール
殺虫剤除菌シート

部屋を片付けていると、ほこりが舞ったり、尖ったもので手を傷つけたりすることもあるので、マスクや軍手も準備しておくと安心です。

害虫対策をする

部屋の汚れ度合いによっては、ゴキブリやダニなどの害虫が住みついていることがあります。汚い部屋は、虫が隠れやすく、繁殖しやすい場所となっているため、片付けを進めていくと突然虫が現れることもあります。

害虫対策は、片付けの前に虫用の駆除スプレーを部屋全体に散布しておくと、作業中に出てくる虫を予防できます。特に、家具の隙間や部屋の角、湿度が高い場所は虫の巣になりやすいので、念入りにスプレーをしておきましょう。

ただし、虫が大量発生している場合は、自分での対処は限界があります。市販のスプレーでは十分な効果が得られないこともあるので、その際は専門業者への依頼を検討しましょう。

ゴミをまとめて、すぐに捨てる

出てきたゴミはすぐにまとめて捨てましょう。片付け中にゴミを放置すると、片付けたはずのスペースが再び散らかります。さらに、生ゴミや食べカスを放置していると虫が湧いたり、悪臭が発生したりすることもあります。

ゴミを効率よく捨てるためには、燃えるゴミ、燃えないゴミ、リサイクルできるものなど、種類別にゴミ袋を用意しておくとスムーズに作業が進みます。後からゴミを仕分ける作業が不要になり、ゴミをまとめるのも簡単になります。

ゴミが大量に出る場合は、一度にすべてを片付けるのではなく、こまめに捨てるのがポイントです。空いたスペースが増えると作業も進みやすくなるので、ゴミはすぐに捨てるように心がけましょう。

必要なものを分ける

片付けを進める中で、不要なものを捨てるだけでなく、必要なものを分別することも重要です。

まず、片付ける場所全体を見渡し、自分にとって本当に必要なものを考えてみましょう。思い出の品や使用頻度が高いものはそのまま残します。逆に、最近使っていないものや、今後使う予定がないものは手放す対象です。

必要なものを分ける際には、カテゴリーごとに整理するのが効果的です。例えば、衣類は季節ごとに分ける、書類は重要度や種類で分類する、見やすく整理することで、今後の管理もしやすくなります。必要なものを分けることで「本当は捨ててはいけなかったのにゴミに出してしまった」というトラブルも避けることができます。

掃除

片付けが終わったら、次は掃除です。散らかった細かいゴミや、ほこりを掃除して部屋を清潔な状態に戻しましょう。

掃除の順番は、一般的に「上から下」「奥から手前」に行うとスムーズです。棚の上や、照明など高い場所を掃除すると、落ちてきたゴミやほこりが下に落ちてくるので、上を先に掃除することで、下の掃除を再度行う必要がなくなります。また、家具の下のほこりは奥から手前に掃除しましょう。

掃除が終わった後は、必ず換気を行いましょう。掃除中に換気をする人も多いですが、これは逆効果になる場合があります。窓を開けると、ほこりが空気中に舞い上がり、再び落ちてくるまでに時間がかかるため、掃除機やシートで取り除くことができません。掃除機をかけた後、10〜15分待ってから窓を開けると、効果的に空気の入れ替えができます。

収納

片付けと掃除が終わったら、最後は収納です。分別した必要なものを、適切な場所に戻していきます。

部屋が汚くなってしまうのは「収納場所が決まっていない」という理由も原因のひとつです。そのため、ものをしまうための収納場所を決め、定位置を確保しましょう。大まかな位置ではなく、「引き出しの右端にしまう」といった具体的な定位置を決めることで、ものを戻す習慣が身につきやすくなります。

また、収納場所が足りないからといって、むやみに収納アイテムを買うのは要注意です。整理しても足りない場合に限り買い足すようにしましょう

部屋の片付けを成功させるルール

部屋の片付けを成功させるルール

部屋の片付けを成功させるには、ルールを設定することが大切です。ここでは、片付けを成功させる5つのルールについて解説します。

迷ったら捨てる

部屋を片付ける際には「迷ったら捨てる」というシンプルなルールを心がけましょう。心のどこかで「これはもう必要ない」と感じるものは、手放す良い機会です。本当に必要なものだけを残すことで、部屋も心もスッキリします。

小さなエリアから片付ける

部屋全体を一度に片付けようとすると、億劫になりがちです。そこで、小さなエリアから取り組みましょう。例えば、机の上やクローゼットなど、限られたエリアを選び、徹底的に片付けるのがポイントです。小さなエリアに集中することで、作業の負担が軽くなり、達成感も感じやすくなります。

掃除したスペースが綺麗になると、自然と次のエリアに進む意欲も湧いてきます。片付けが苦手な方は特に、短時間で片付けられるエリアを見つけて、少しずつ作業を進めてみましょう

時間を決めて、コツコツ進める

部屋の片付けをする際は、時間を決めて計画的に進めることが重要です。ダラダラと作業を続けると、気が散ってしまい、効率が下がってしまいます

例えば「30分だけ片付けをする」と決めて、その時間は集中して取り組みます。決めた時間が終わったら、少し休憩を取ると良いでしょう。短時間であれば取り組みやすく、気軽にスタートできるので、片付けが苦手な方にも向いています。

また、時間を区切る際は、具体的な目標設定もおすすめです。「30分で棚を整理する」というように、明確なゴールがあると、作業はスムーズに進みます。時間を上手に管理しながら、片付けに取り組みましょう。

片付けたあとに自分へのご褒美を考えておく

片付けを終えたら自分へのご褒美を考えておくことは、モチベーションを高めるのに効果的です。片付けは手間がかかる作業ですが、終わったら楽しみが待っていると思うと、頑張る気持ちが湧いてきます。

ご褒美は自分が喜ぶものであれば何でも構いません。例えば、好きなスイーツを食べる、観たかった映画を観る、ゲームをするなど、ささやかな楽しみでも十分です。片付けを完了させたあとに、ご褒美の喜びが待っていると思えば、片付けのハードルもぐっと下がるはずです。

捨てられないときは期間限定の保留箱に一旦いれる

捨てるかどうか決断できないものがある場合は、期間限定の保留箱を作る方法もあります

例えば、保留箱にいれる期限を1週間や2週間などに設定し、その間に必要だと思ったら取り出して使います。期限が過ぎても使わなかったり、必要ないと思ったりしたものは、思い切って捨てましょう。保留箱を活用することで、捨てるかどうか迷う時間を減らしつつ、冷静に片付けを進められます。

片付けのやる気が起こらない理由

片付けのやる気が起こらない理由

片付けを始めようと思っても、なかなかやる気が出ないときは誰にでもあります。片付けを成功させるためには「やる気が起こらない理由」を理解することが重要です。以下に、やる気が出ない主な理由を紹介するので、見ていきましょう。

なにから始めればいいかわからないから

部屋が散らかっていると、何を優先して片付ければ良いのかわからず、結局手をつけないまま放置してしまうケースです。特に、長期間放置された場所を一度に片付けようとすると、その作業量の多さに心が折れてしまうこともあるでしょう。

そんなときは、まず「小さな成功体験」を積むことが大切です。机の上や、クローゼットなど簡単に手をつけられる場所からスタートしてみましょう。片付ける範囲をあらかじめ決めておけば「とりあえずここまでやればOK」と目標を設定できるため、心理的な負担も軽くなります。

片付けが楽しくないから

多くの人が片付けを苦痛に感じる理由の一つは、その作業が単調で退屈に思えるからです。部屋を整理することは、ものを移動させたり、分類したりする繰り返しの作業であり、楽しさを見出しにくいものです。

しかし、片付けを楽しむための工夫をすることで、気分を変えることは可能です。例えば、好きな音楽をかけながら作業する、友達と一緒に片付けるなどの方法があります。片付けを楽しむには、作業の負担を減らしたり、快適に取り組めたりする環境を作り出すのがポイントです。

緊急性に迫られていないから

多くの人が片付けを後回しにしてしまう理由のひとつは、緊急性を感じていないからです。忙しい日常生活の中で、目の前の仕事や予定に追われていると、部屋の片付けを後回しにしてしまいがちです。

特に、急ぎの用事がない場合は、片付けが必要だとわかっていても「今やらなくても大丈夫」と考え、時間が経つにつれてますます手をつけられなくなることが多いです。

ます。

そこで、緊急性を感じるための工夫が必要です。例えば、友人を招待する予定を立てたり、自分自身で「今週末までに片付ける」と、期限を設定したりすることで、緊急感を持たせることができます

片付けたあとの綺麗な部屋をイメージする

やる気が起こらないときは、片付けが終わった後の部屋をイメージするのも効果的です。「片付けが終わったら、このスペースで本を読もう」「綺麗になったキッチンで料理を楽しもう」といった具体的なシーンを思い描いてみましょう。片付けたあとの生活がどれだけ快適になるかを考えることで、自然とやる気が湧いてくるはずです。

また、ビフォーアフターの写真を撮るのも効果的です。片付け前の部屋の状態を記録しておき、片付け後にその変化を実感することで、より達成感を感じられます。

やる気が起こらないときの解決策

やる気が起こらないときの解決策

次に、やる気が出ない理由を踏まえて、その解決策をご紹介します。

まず始めてみる

どうしてもやる気が出ないときは、考えるより先に手を動かしてみましょう。「まず始めてみる」という考え方は「作業興奮」という心理現象に基づいています。

作業興奮とは、やる気がない状態でも作業を始めることで、やる気が湧いてきて作業を続けられるという現象です。「最初は嫌々掃除をしていたけれど、いつの間にか夢中になってピカピカになるまでやってしまった」という経験はありませんか? これが作業興奮によって、やる気が生まれる例です。

作業興奮は、5〜10分ほど経つと感じられることが多いので、まずは「とりあえず5分だけゴミを捨ててみる」といった小さなステップから始めてみると良いでしょう。

友人や親族に協力してもらう

片付けがなかなか進まないと感じたら、友人や親族に手を借りるのもひとつの手です。誰かと一緒に作業をすることで、気持ちが軽くなり、面倒な片付けも楽しさを感じやすくなります。

協力を頼む際は、片付けを手伝ってほしい理由や、具体的に何をしてほしいのかを伝えましょう。また、友人に手伝ってもらうと、必要なものの分別を相談できるのもメリットの一つです。お互い意見を出しながら片付けると、よりスムーズに作業が進むでしょう。

クリーニング業者に依頼する

部屋が長い間汚れていると、床や壁に頑固な汚れがついてしまうことがあります。

〈代表的な頑固な汚れ〉

  • タバコのヤニ
  • 水アカ
  • 油汚れ

これらの汚れは、一般的な掃除では綺麗に落とすことが難しいですが、クリーニング業者に依頼すれば、プロの手でしっかりと汚れを落としてくれます

特に、フローリングや壁に染み込んだ汚れは、時間が経つほど落ちにくくなるので、早めに対処するのが大切です。また、一部のクリーニング業者は掃除だけでなく、不用品の片付けも対応しているので、部屋全体の整理を一度に依頼できるメリットもあります。

片付け業者に相談する

自分での片付けが難しい場合や、大量のゴミがある場合は、片付け業者に相談するのがおすすめです。片付け業者を利用するメリットの一つは、ものの仕分けから不用品の回収、さらには処分までを一括して行ってくれる点です。

例えば、自治体では一度に出せるゴミの量に制限がありますが、片付け業者であれば、汚部屋の片付けからゴミの回収まで対応可能なため、一度でスッキリ片付けられます。また、重たい家具や家電の処分、自治体では処分しにくい危険物や廃棄物の取り扱いにも対応してくれるため、安心です。

忙しくて片付けの時間が取れない人や、労力をかけずに部屋を綺麗にしたいという方は、片付け業者への依頼を検討すると良いでしょう

汚い部屋の片付けは最短1日で完了

汚い部屋の片付けは最短1日で完了

自力で片付けようとすると、計画的に進めたとしても平均で1週間以上かかります。しかし、片付け業者に依頼すれば、どんなに散らかった汚部屋でも、最短1日でスッキリと片付けることが可能です。

自力でやるなら1週間以上

自力で汚れた部屋を片付ける場合、意外と時間がかかってしまうものです。家全体を綺麗にするには、計画を立てたとしても1週間以上はかかると考えた方が良いでしょう。

以下は、毎日片付けに取り組んだ場合のスケジュールの例です。

1日目計画と準備
2日目玄関の片付け
3日目キッチンの片付け
4日目リビングの片付け
5日目お風呂の片付け
6日目寝室の片付け
7日目掃除と収納

1週間のうちに仕事や他の予定がある日もあるため、上記のように計画通りに片付けができるとは限りません。仕事がある平日は、片付けに時間を割くのが難しいこともあります。そのため、休みの週末を使って、まとまった時間で片付けに取り組む方法が現実的です。

片付け業者なら、どんな汚部屋もたった1日

汚れた部屋を自力で片付けるのは時間がかかりますが、片付け業者に依頼すれば、短時間で片付けが完了します。業者によって作業スピードは異なりますが、ほとんどの場合は1日で片付けが終わります。

プロの業者は、経験豊富なスタッフが効率的に作業を進めるため、自分では手がつけられないような汚れやゴミも片付けてくれます。また、大きな家具の移動や処分もお任せできるので、力仕事や面倒な作業から解放されるのは大きなメリットです。

「なるべく短時間で片付けを済ませたい」「時間がないけど部屋を綺麗にしたい」という方は、片付け業者への相談をおすすめします

まとめ

まとめ

今回は汚い部屋を片付ける方法について詳しく解説しました。片付けを始める際には、まず計画を立て、小さなエリアから取り組みましょう。部屋全体を一気に片付けようとすると、作業量の多さから挫折してしまう可能性が高いです。少しずつ進めることで、達成感を得ながらモチベーションを保つことができます。

片付けのやる気が起きないときは、自分へのご褒美を設定したり、友人に手伝ってもらったりと工夫をしましょう。また、快適に片付けができる環境を整えることも重要です。音楽をかけたり、好きな飲み物を用意したりすることで、作業がより楽しくなるでしょう。

もし自力での片付けが難しいと感じたり、最短で片付けたりという場合には、専門業者に依頼するのが賢い選択です。プロの手を借りることで、労力をかけずに短時間で片付けが完了します.

自分に合った方法を見つけて、快適で清潔な部屋を手に入れましょう。

汚い部屋の片付けは不用品回収クオーレにお任せください!

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監修者

株式会社クオーレ
整理事業部・東海支部支部長
倉持 恵吾

6,000件以上の遺品整理や不用品回収のお悩みを解決してきた現役の遺品整理士。

2017年株式会社クオーレに入社後、4年目にして全支店1位の売上、見積もり成約率で表彰される。そろばん、販売士の資格を活かした幅広い知識で不用品回収から遺品整理、ゴミ屋敷片付けまでお客様の要望に寄り添った解決策を提案している。

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