毛布の正しい7つの捨て方!処分費用や注意点も解説!

毛布の正しい7つの捨て方!処分費用や注意点も解説!

「不要になった毛布の捨て方がわからない」
「毛布を処分する際に費用がかかるのか知りたい」

不要になった毛布があるものの、捨て方に悩む方もいるでしょう。毛布は正しく処分しないと、処分時に環境負荷に影響します。また、毛布の素材や状態によって、適切な処分方法が異なります。

本記事では、毛布の正しい捨て方を紹介します。処分費用と相場や注意点についても解説するので、毛布の捨て方に迷う方は参考にしてください。

もくじ

毛布の捨て方:7つの方法で適切に処分しよう

毛布の捨て方:7つの方法で適切に処分しよう

毛布の正しい捨て方は、以下7つです。

  • 普通ゴミとして捨てる
  • 粗大ゴミとして処分する
  • 買い替え時に処分する
  • リサイクルショップで売却する
  • オークションサイトやフリマアプリで売却する
  • 寄付をする・譲る
  • 不用品回収で処分する

毛布を捨てる際にゴミの分類方法がわからない方は、ぜひチェックしてください。

普通ゴミとして捨てる

多くの自治体では、毛布を小さく裁断すれば普通ゴミとして捨てられます。裁断するサイズの基準は1辺30〜50cm以内が目安ですが、住んでいる自治体によって異なるため、事前に確認したうえで処分しましょう。裁断する際には、けがをしないように注意してください。

また、普通ゴミとして捨てる場合、粗大ゴミよりも回収日が多いのも大きなメリットです。

粗大ゴミとして捨てる

一般的に、毛布は粗大ゴミとして処分する場合が多く見られます。その理由は、普通ゴミとして回収すると、処理する機械の刃に毛布の繊維が絡まってしまうからです。粗大ゴミとして処分するときは、電話やインターネットなどで自治体に申請します。

粗大ゴミの回収頻度は、月1回か随時回収としている自治体が多いため、基本的に回収日の7日〜1か月前を目安に申し込むとよいでしょう。

ただし、繁忙期(3〜4月・年末年始)では2か月ほど先まで予約が埋まってしまう自治体もあります。処分が決まっている場合は早めに連絡しましょう。

買い替え時に処分する

新しい毛布に買い替える場合、購入する店舗によっては古い毛布を回収してもらえることがあります。布団販売店や衣料品メーカーで行っているサービスで、毛布の購入と処分を一度にできる手軽さがメリットです。

ただし、すべての店舗で提供しているサービスではなく、引き取りの料金や条件も店舗によって異なります。買い替えのために捨てる際は、古い毛布の回収可否を、あらかじめ店舗に確認しておきましょう。

リサイクルショップで売却する

毛布の使用頻度が少なくて新品に近い状態なら、リサイクルショップでの売却を検討するのもおすすめです。需要の高い9月下旬〜2月上旬を目安に持ち込むと、買い取ってもらえる可能性や買取金額のアップが望めます

ただし、毛布を買取対象としていないリサイクルショップもあるため、注意が必要です。生活雑貨や衣類を取り扱っている店舗で査定してもらうのが良いでしょう。

オークションサイトやフリマアプリで売却する

新品や人気ブランドの毛布であれば、オークションサイトやフリマアプリでの売却も選択肢のひとつです。メルカリやヤフオクなどに出品すれば、リサイクルショップよりも高い値段で売れる可能性が高くなります。ただし、出品や発送に手間がかかるうえ、必ず売れるという保証がない点はデメリットです。

ネットオークションやフリマアプリの利用に慣れていて、売却まで自宅で保管できる方に向いている方法です

寄付をする・譲る

毛布を他の人や団体に役立てたい方には、寄付をする・譲るという選択肢もあります。たとえば、ワールドギフトやピース・アニマルズ・ホームといったNPO法人に毛布を送ることで、動物たちの支援物資として活用してもらえます。また、ジモティーで欲しい人を探すのもおすすめです。

団体に送付する場合は、あらかじめ送料を先に問い合わせておくと手続きがスムーズに済みます。気持ち良く寄付するためにも、送付前に一度洗濯しましょう。

不用品回収で処分する

毛布を捨てる時間を節約したい場合は、不用品回収での処分がおすすめです。メリットはつぎの5つです。

  • 自宅まで引き取りに来てくれる
  • 回収するタイミングが柔軟
  • 不用品の状態を問わない
  • 他の不用品もまとめて回収してくれる
  • 買い取りの可能性もある

不用品回収なら粗大ゴミの予約日を待つのも、リサイクルショップなどへの持ち込みも必要ありません。電話するだけで自宅に引き取りに来てくれるうえ、毛布以外の不用品もまとめて回収してくれます。他の方法と比べて、より手軽に毛布の処分ができる方法です。

毛布の処分費用・相場

毛布の処分費用・相場

ここでは、以下の3つの処分方法の相場と費用の例を紹介します。

  • 不用品回収業者に依頼する
  • 自治体の粗大ゴミで捨てる
  • 買い替え時に引き取りをお願いする

毛布を処分する方法によっては費用がかかる場合があるため、ぜひ参考にしてください。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に処分を依頼した場合、毛布1枚あたりの費用相場は500〜1,000円です。さらに、基本料金3,000円程度が上乗せされるため、実質的な料金は3,500~4,000円ほどになります。

よりお得に回収を頼みたい場合は、定額で積み放題のパックプランを活用しましょう。パックプランの費用相場は、軽トラックで25,000〜40,000円ほどが一般的です。

パックプランは遺品整理や引越しのように、大量の不用品を一度に処分したい場合におすすめです。回収する不用品が多いほど1点あたりの料金が安くなるうえ、処分する時間の節約効果もあります

自治体の粗大ゴミで捨てる

一般的に、毛布を自治体で粗大ゴミとして捨てる場合の費用相場は200〜500円で、処分の際にはあらかじめ粗大ゴミ用の処理券やシールを購入する必要があります

具体例として、4つの自治体での処分費用を以下にまとめました。

自治体処分費用
石川県金沢市500円 (3枚まで)
東京都文京区400円
愛知県名古屋市250円
北海道札幌市200円 (布団など含め3枚まで)

この他、埼玉県さいたま市のように、毛布の処分が資源物2類扱いとなり費用がかからない自治体もあります。処分費用は自治体によって異なるため、あらかじめお住まいの自治体での料金を確認しておきましょう。

買い替え時に引き取りをお願いする

毛布の買い替え時に引き取りサービスを利用する場合の値段や条件は、店舗によって異なるため、事前の確認が必要です。

一例として、西川寝具&マニフレックス専門店essでは特定の商品を購入した場合に限り、購入商品と同数の毛布を含む寝具を無料で引き取っています。他にも、ふとんタウンでも、毛布を含む寝具の無料引き取りキャンペーンを開催中です。(2024年8月時点)

買い替え時の引き取りサービスを活用することで、安価に既存の毛布の処分ができるでしょう

素材別:毛布を捨てるタイミングと目安    

素材別:毛布を捨てるタイミングと目安 

長く使えると思える毛布でも、捨てるべきタイミングと目安があります。毛布の寿命目安を、素材別に以下にまとめました。

素材寿命の目安
羊毛2~3年
2~3年
綿5年
アクリル15~20年
ポリエステル3~5年

また、毛布の寿命にかかわらず、買い替えの検討が必要になるサインは以下4つです。

  • 生地が薄くなった
  • 肌触りが悪くなった
  • 臭いが気になり始めた
  • アレルギー症状が出始めた

生地が薄くなった毛布は繊維の間に空気を含まなくなり、保温性が低下します。経年劣化による肌触りの悪化は皮脂の付着によるものとは異なり、洗濯しても回復しません。また、毛布の肌触りが悪いと、ストレスの元になる場合があります。

臭いが気になる場合は、付着した皮脂・汗を栄養にカビが繁殖している可能性もあります。カビはアレルギーの原因にもなるため、臭いやアレルギー症状を感じたら処分を検討しましょう。

毛布の3つのメンテナンス方法

毛布の3つのメンテナンス方法

毛布をきれいな状態で、長く使い続けるためのメンテナンス方法は以下3つです。

  • 洗濯する
  • ホコリを取る
  • 天日干しする

それぞれ解説します。

洗濯する

毎日の使用で付いた皮脂・汗の除去には、洗濯が効果的です。1ヶ月に一度は洗濯すると、毛布のふんわり感や保温効果を保持しつつ、清潔に使い続けられます

毛布の洗い方は以下の4つです。

  • 洗濯機で洗う
  • 手洗いする
  • コインランドリーを利用
  • クリーニングに出す

毛布の洗濯表示やサイズを確認し、適切な方法を選びましょう。家庭用洗濯機に収まらないサイズの場合、コインランドリーの利用や浴槽を使用した手洗いが必要です。

家庭で洗濯する際には、洗剤選びも重要です。羊毛の毛布や「中性」の表示があるものは、中性洗剤を使用しましょう。その他の毛布は風合いを保つため、お洒落着洗い用の洗剤をおすすめします。洗濯機を使う場合は、大型の洗濯ネットを利用すると、洗濯機の故障や毛布の型崩れを防止できます。

ホコリを取る

毛布を清潔に保つには、ホコリを定期的に取って使用するのが重要です。ホコリを取らずに使い続けるとアレルギーが発生する心配があるため、掃除機を使って除去しましょう

ホコリを取る目的で、毛布を屋外ではたく方法は、ホコリが毛布や衣服に付着したり、目や鼻にホコリが入りやすくなったりするためおすすめしません。

布団専用のノズルを装着し、掃除機を使うことで、より清潔にホコリの除去ができます。

天日干しする

毛布のメンテナンスとして定期的に天日干しをして、乾燥させることも大切です。就寝中の汗を吸収して湿気が溜まった毛布は、晴れた日に毛布を天日干しすると湿気を発散でき、カビや臭いの防止につながります。

毛布を干す時間帯は、湿度の高い早朝や夕方の時間は避けて、10〜15時の間がおすすめです。効果的に湿気を発散できます。

ただし、1日干しっぱなしにすると毛布の日焼けをおこすため、長時間の天日干しは控えましょう。

毛布を捨てるときの5つの注意点

毛布を捨てるときの5つの注意点

毛布を捨てる際の注意点は、以下5つです。

  • 個人情報の保護
  • 近隣への配慮
  • 安全な処理方法
  • 衛生面への配慮
  • 発送時のコスト考慮

注意点を守らないと近隣への迷惑だけでなく、衛生面から健康被害が出る可能性があります。

毛布を捨てる際は注意点を理解して、正しく処分しましょう。

個人情報の保護

毛布を処分する際は、毛布にタグや刺繍で家族の名前が入っていないかチェックしましょう。特に、フリマアプリやネットオークションを利用して知らない相手に毛布を売る場合、記された個人情報が犯罪に利用されてしまうケースも考えられます。

毛布を手放す際は名前のタグや刺繍は外し、家族の安全を確保しましょう。

近隣への配慮

普通ゴミとして毛布を捨てる場合は、ゴミ袋から飛び出さないなどのルールを守り、近隣に配慮しましょう。大きな毛布も普通ゴミとして出せる地域もありますが、一般的に袋からはみ出てしまうと収集不可となります。

毛布を小さく裁断した場合でも、袋から飛び出していると以下のような悪影響を生みかねません。

  • 近隣の環境汚染
  • 毛布を好む虫や害獣を呼び寄せる

近隣の住民の迷惑にならないよう、ゴミ袋にしっかり収めて出しましょう

安全な処理方法

毛布を裁断して処理する際は、怪我をしないように注意が必要です。たとえば、カッターは厚手ものを切るのには不向きなうえ怪我するリスクが高くなるため、毛布を裁断するにはおすすめできません。他にも、細かい繊維のくずが出て、煩わしく感じる方もいるでしょう。

毛布の裁断には裁ちばさみを使うと切りやすく、安全です。ただし、裁ちばさみは通常のはさみより先端が尖っているため、使用する際は注意してください。周囲に子供やペットのいない環境で、落ち着いて毛布を処理しましょう。

衛生面への配慮

古い毛布を捨てる際には、ダニやカビなどの衛生面への配慮も欠かせません。特に、ダニは鼻炎や結膜炎・皮膚炎などのアレルギー症状や、ぜんそくを引き起こす恐れがあります。

しまい込んでいた毛布を出す際や裁断する際は、大量のダニが外に出て広がることがあり、注意が必要です。ダニを周囲に放出しないためには、前もって衣類乾燥機にかけるか天日干しすると良いでしょう。

また、古い毛布を扱う際はマスクや手袋を利用し、ダニ・カビによる健康被害を最小限に抑えられるよう注意してください

発送時のコストの考慮

毛布を寄付する場合には、発送時のコストも考慮しましょう。リサイクル業者や非営利団体に毛布を発送する場合、重量があるため配送料が想定より高くなる可能性があります。

毛布を発送する際に思わぬ出費に後悔しないよう、あらかじめ配送料の見積もりを確認しておくのがおすすめです

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毛布の捨て方についてよくある質問

毛布の捨て方についてよくある質問

毛布の捨て方について、よくある質問を以下にまとめました。

  • 毛布を捨てる前に確認すべきことはありますか?
  • 毛布を粗大ゴミとして出す場合、費用はかかりますか?
  • 電気毛布の処分方法は通常の毛布と同じですか?
  • 古い毛布をリサイクルする方法はありますか?
  • 毛布を寄付したい場合、どこに連絡すればいいですか?

それぞれ解説するので、毛布を捨てる際の参考にしてください。

Q1:毛布を捨てる前に確認すべきことはありますか?

毛布を捨てる前に確認すべきことは、以下の2つです。

  • 毛布はまだ使用可能か
  • 大きな汚れがないか

大きな汚れや臭いのない毛布は洗濯すると、他の用途で使える場合もあります。掃除用品や鍋を包んで保温するなど、身の回りで活用できる場面がないか探してみましょう。毛布を再利用することで処分費用の節約や、環境負荷の低減につながります。

Q2:毛布を粗大ゴミとして出す場合、費用はかかりますか?

毛布を粗大ゴミとして出す場合は基本的に有料となり、回収にかかる費用は自治体によって異なります。一般的に、毛布1点の回収費用は200〜500円が相場ですが、多額の費用がかかる自治体もあるため注意しましょう。

たとえば、栃木県那須塩原市では、2tトラックでの戸別回収1回につき5,000円の手数料がかかります。回収費用が想定外になって後悔しないよう、あらかじめ自治体に確認してください。

Q3:電気毛布の処分方法は通常の毛布と同じですか?

電気毛布は、通常の毛布とは処分方法が異なる場合があります。電気毛布は電化製品に該当するため、粗大ゴミか不燃ゴミとして扱われることが多いです。自治体での分類を確認し、ルールに則って処分しましょう

Q4:古い毛布をリサイクルする方法はありますか?

布製品を扱うリサイクルショップに持ち込むと良いでしょう。傷みが激しい毛布でも買い取ってもらえることもありますが、買い取ってもらえない可能性も視野に入れておく必要があります。

毛布の買い取り金額の相場は、100〜1,000円です。出張買取で依頼する場合は手数料がかかるため、買い取ってもらえた場合の金額を考慮して、持ち込む方法をおすすめします。

他にも、繊維リサイクルを行う業者では、使い捨て雑巾の代わりとして使えるウエスや軍手などの製品の原材料として回収している場合もあります。

Q5:毛布を寄付したい場合、どこに連絡すればいいですか?

毛布の寄付したい場合は、以下の団体で受け付けているため連絡してみてください。

  • ワールドギフト (国際協力団体)
  • 日本ファイバーリサイクル連帯協議会 (国際協力団体)
  • ピース・アニマルズ・ホーム (動物愛護団体)
  • モノギフト (ホームレス支援団体)

また、災害発生時には災害支援団体が毛布の寄付を受け付けることがあります。2024年の能登半島地震では、こども女性ネット東海という団体が寄贈した実績として毛布を挙げています。

ただし、災害支援では被災地が求める支援物資が刻々と変化するため、毛布の受け入れをしているか事前に確認しましょう

まとめ

まとめ

毛布の捨て方は、普通ゴミや粗大ゴミで出せる以外にも、買い替え時に引き取ってもらえたり売却したりとさまざま方法があります。自分で処分する場合は、衛生面・安全面への配慮など、さまざまなケアが欠かせません。

毛布の処分に手間・時間をかけたくない方は、不用品回収のクオーレにご相談ください。ご自分で裁断するなどの手間は一切不要で、毛布を捨てる作業を安心・低価格で代行します

お見積りのみや、まとめて回収のご連絡も大歓迎ですので、気軽にお電話ください。

監修者

株式会社クオーレ
整理事業部・東海支部支部長
倉持 恵吾

6,000件以上の遺品整理や不用品回収のお悩みを解決してきた現役の遺品整理士。

2017年株式会社クオーレに入社後、4年目にして全支店1位の売上、見積もり成約率で表彰される。そろばん、販売士の資格を活かした幅広い知識で不用品回収から遺品整理、ゴミ屋敷片付けまでお客様の要望に寄り添った解決策を提案している。

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